アジアの障害者
ADI(アジア・ディスアビリティ・インスティテート)のホームページ

  


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What's New

 パキスタン・ラホールの障害者団体Milestoneからの「パキスタン北西辺境州の障害者難民への支援の依頼」をおしらせに追加しました。(6/23)

 アジア経済研究所の研究会「開発途上国の障害者と法 −法的権利の確立の観点から−」の中間報告書がhttp://www.ide.go.jp/Japanese/Publish/Download/Report/2008_01_15.htmlにアップされました。フィリピン、韓国、中国、カンボジア、タイ、マレーシア、インドの事例がでています。(6/23)

 世界銀行コーヒーアワーシリーズ第22回「ろう運動は今〜中国、モンゴル、ケニアの経験」(7月15日、東京)をおしらせに追加しました。(6/18)

 「障害者の雇用促進とディーセントワークの実現」コースジョブレポート発表会(7月3日、東京)と、アジア経済研究所の夏期公開講座:開発途上国の障害統計と障害者の生計(7月30日、東京)をおしらせに追加しました。(6/16)

 カンボジアの「障害者の権利保護・推進法(障害法)」が5月29日に国会で採択さました。1996年から障害者が法の制定を働きかけ、2001年には実務委員会ができ、日本政府はJICA専門家を派遣し応援し、やっと法は成立しました。(6/2)

 「第5回南アジアCBRネットワーク会議(10月5-7日、アフガニスタン・カブール)」をおしらせに追加しました。(5/26)

 「第19回アジア知的障害会議(11月22-26日、シンガポール)」をおしらせに追加しました。(5/23)

 「第10回アジア太平洋ろう会議(8月4-7日、タイ・バンコク)」をおしらせに追加しました。(5/16)

 明日終了の一か月にわるインドの選挙では、アクセスが大幅に保障されるという快挙がありました。それを達成した運動の背景などがwww.accessibleelections.org.で見られます。(5/12)

 「タイ農村部における障害児支援について―ナコンシータマラート県特殊教育センターでの取り組みを事例に―(論文)」を研究 調査 報告にアップしました。(5/11)

 韓国障害者雇用促進公団のニュースレター5月号(No.45)が発行されました。政府の雇用拡大策などの記事がhttp://www.kepad.or.kr/index_e.htmlで見られます。(5/10)

 「第2回国際知的障害科学研究協会アジア太平洋地域会(6月12-13日、シンガポール)」と「ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業第10期生成果発表会(6月20日、新宿)」をおしらせに追加しました。(5/7)

 WHO障害とリハビリテーションニュースレター4月号に、完成が遅れていたCBRガイドラインについては12月3日の障害者の日に発表する予定であること、および6月24 - 26日に2月のアジア太平洋CBR会議での勧告を受けてWHO西太平洋地域での地域会議をマニラで実施するとの記事がありました。ニュースレターはhttp://www.who.int/disabilities/publications/newsletter/dar_newsletter_issue_7.pdfでみられます。(5/5)

 アジア経済研究所による「障害者の貧困削減:開発途上国の障害者の生計』研究会の」うちィリピン開発研究所(PIDS)および中国残疾人連合会(北京大学人口学研究所)と実施した海外共同研究が英文で出版されました。http://www.ide.go.jp/English/Publish/Download/Jrp/index.htmlで見られます。その一部が雑誌「アジ研ワールドトレンド」
のフォトエッセイとしてまとめられています。こちらの方はhttp://www.ide.go.jp/Japanese/Publish/Periodicals/W_trend/200904.htmlで見られます。(5/2)

 4月18日にベトナム国営テレビでベトナム障害者の日についてのニュースの一部として、ハノイILセンターのが紹介されました。http://www.vtc.com.vn/lp/1/4043/thong_diep_cuoc_song_18_04_2009.aspxで見られます。4分頃から8分30くらいまでです。ベトナム語です。(4/26)

 昨年末にマニラで開催された第3回ASEANGO-NGO フォーラムで新しいアジェンダとして障害が導入されることになったのを機に、ICSW(国際社会福祉協議会)のコンサルタントDaniel Stubb氏がCLOSING THE GAP: Making the Rights-Based Approach Real for People with Disabilities in the ASEAN Region(ギャップを埋める:ASEAN地域における障害者にとって現実的な権利に基づくアプローチ)と題したペーパーを作成しました。現状分析は不十分であるとの印象を受けましたが、参考となる提案書です。草案はhttp://www.icsw.org/doc/ClosingTheGapWordDoc_DStubbsICSW_ASEAN_Dec08_19Feb09.docで見られます。(4/16)

 「震災後のリハビリテーション支援に関する考察〜脊髄損傷被災者に注目して〜(修論)」を研究 調査 報告にアップしました。(4/10)

 「ベトナム・ハノイにおける身体障害者のソーシャルキャピタルと生活満足度に関する研究(修論要旨)」を研究 調査 報告にアップしました。(4/9)

 レオナード・チェッシャー財団南アジア地域事務所の機関紙EMPOWERED14巻2号がhttp://www.lcdsouthasia.org/empowered-vol4-issue3に掲載されました。慈善から支援へとアプローチの変遷がどの程度進んでいるのかが分かると思います。(4/7)

 「中央アジアにおける障害者の権利とその推進(論文)」を研究 調査 報告にアップしました。(3/29)

 アジア太平洋諸国(中東、中央アジアも含む)の社会保障制度一覧がhttp://www.ssa.gov/policy/docs/progdesc/ssptw/2008-2009/asia/index.htmlまたは
http://www.ssa.gov/policy/docs/progdesc/ssptw/2008-2009/asia/ssptw08asia.pdfに掲載されました。障害分野の法、社会保障制度、労働災害、障害給付金などの情報があります。(3/28)

 インド・バンガロールに本部を置くCBR Forum作成の、CBRを実践するパンチャヤットの人たち対象の権利擁護研修のビデオがhttp://video.google.com/videoplay?docid=-2453020095530295671にアップされました。(3/27)

 「開発援助における障害者支援(修論)研究 調査 報告にアップしました。(3/26)

 Rehabilitation Internationalのアジア太平洋ニュースレターがhttp://rikorea.freeget.net/board.php?db=notice&mode=view&idx=95に掲載されています。(3/20)

 「07ハノイ障害関連団体訪問報告」を更新しました。(3/17)

 日本福祉大学シンポジウム「アジア福祉社会開発の方法」 (3/13,17,18、愛知)をおしらせに追加しました。(2/22)

 障害、ジェンダー、開発に関する地域会議(3/2-14、バンコク)をおしらせに追加しました。(2/12)

 CBRセミナー(3月8日、新宿)をCBRを勉強しませんかに、アクセシブルな交通とツーリズムに関する会議(3/24-25、ニューデリー)をおしらせに追加しました。(2/9)

 DPOとCBR、タイのCBR、ネパールの貧困などの論文を掲載したAsia Pacific Disability Rehabilitation Journalの2009年第1号が発行されました。ウエブではhttp://www.aifo.it/english/resources/online/apdrj/apdrj0109/index.htmで読めます。(1/23)

* 2月のアジア障害者問題研究会のお知らせをこのページ下部に掲載しました。(1/17)

* CBRを勉強しませんかに昨年の12月から延期されていた「第1回アジア太平洋地域に根ざしたリハビリテ-ション(CBR)会議(2/18-20)」の改定プログラムを追加しました。(1/13)

* インド・ハイデラバッドでのInternational Seminar on Community Based Rehabilitation for Empowerment of PWDs(2009/4/27-28)のお知らせをCBRを勉強しませんかに追加しました。(1/3)

* 「研究・調査/報告」に発途上国におけるCBR理解の四類型を追加しました。(12/27)

* 11月13日に閉幕した中国障害者連合会第五次全国代表大会において、中国障害者連合会会長ケ樸方氏が退任し名誉会長となり、張海迪(Zhang Haidi)氏が後をつぎました。張氏に関する詳細は張 海迪 − CDPFの新会長(11/23)

* タイで開催されたDPIアジア太平洋ブロック評議会主催の権利条約研修セミナー("The Regional Seminar on
Capacity-building of Disabled People's Organization in Promotion of the Convention on the Rights of Persons with Disabilities (CRPD)")の報告がhttp://www.dpiap.org/resources/reports/2008/crpd_08/executive.htmlに掲載されています。(11/21)

* 国連障害者権利条約モニタリング委員会委員が選出されました。12人の委員(男性7人、女性5人、障害者9人)の中に、アジアからは4年の任期で中国のMs.Jia Yangと、バングラデシュのMr.Monsur Ahmed Choudhuri の2人の視覚障害者が含まれています。(11/18)

* タイのアジア太平洋障害開発センター(APCD)のニュースレター"Empowerment"が
http://www.apcdproject.org/publications/2008/newsletter24/で読めます。(11/18)

* フィリピンのCarmen Zubiagaが主宰する女性障害者の会WOWLEAPがHP(http://wowleap2000.tripod.com/index.html )をたちあげました。(11/16) 

* 「研究・調査/報告」にマレーシアとタイの障害関連団体訪問報告を追加しました。(8/2)

* 今年の国際障害者の日のテーマは「障害者の権利条約 ー すべての人のための尊厳と正義(Convention on the


Rights of Persons with Disabilities: Dignity and justice for all of us)」になりました。(2008/6/24)

* 「研究・調査/報告」に四川大地震報告を追加しました。(2008/6/7)

* 「研究・調査/報告」の07ハノイ障害関連団体訪問報告を更新追加しました。(2008/5/31)

* 昨年9月15日に開催された国際障害者支援シンポジウムの報告書が、
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/conf/070915_seminar/index.htmlにアップされました。(2008/5/13)

* CBRを勉強しませんかに新刊書「CBR地域に根ざしたリハビリテーション 障害のある人の完全参加を目指すシステムづくり」の紹介をいれました。(2008/4/26)

* 新刊書の紹介に新刊書「現代中国の社会と福祉」の紹介を入れました。(2008/4/27)

* 英連邦障害者フォーラム(Commonwealth Disabled Peoples' Forum)が3月に誕生しました。アジアからはインドとパキスタン代表が役員に選ばれています。(2008/3/31)

* ハンディキャップ・インターナショナル(HI)とCBM、GTZ (German Technical Cooperation)が共同で進めてきたプロジェクト「開発への障害のメインストリーミング − 貧困削減戦略ペーパーの方法」の報告が出ました。対象国にはバングラデシュ、ベトナムとカンボジアも入っています。www.making-prsp-inclusive.org (2008/3/30)

* モンゴル障害者団体連盟のためにAIFOが2007年に作成した障害者の権利条約の批准・モニタリング・実施への障害者の参加に関するマニュアルがDPIの協力で英語訳され、 http://www.aifo.it/english/resources/online/books/cbr/manual_human_rights-disability-eng07.pdfに掲載されています。(2008/3/30)

* 中国障害者連合主席のケ朴方氏が、国家の最高権力機関としての職権を代行する、中国人民政治協商会議第11期全国委員会の副主席に選出されました。 (2008/3/14)

* 新刊書の紹介に「障害と開発−途上国の障害当事者と社会」の出版の情報を入れました。(2008/2/24)

おしらせ(講演、講習、スタディツアー)
CBRを勉強しませんか
新刊書の紹介
研究 調査 報告

アジア障害者問題研究会例会
 ADIの関連団体としてアジア障害者問題研究会があります。1991年7月にアジアでの国際協力活動の経験者や研究者、アジアに興味をもつ障害者や障害問題専門家などが集まって、アジアの障害者に関わるさまざまな状況を討議すべく始まりました。原則として毎月第一土曜日1500〜1700時、八王子市で、講師を招いて開催されています。
 参加希望の方は、ADIまでご連絡ください。参加費300円。
 終了後、懇親会もありますのでどうぞご参加ください。


     第208回
     「ベトナムにおける地域リハビリテーションと障害当事者エンパワメントを通した身体障害者の社会参加支援プロジェクト−JICA草の根技術協力ー」

     7月4日(土曜日)1500-1700

     スピーカー:国際医療福祉大学 林由美子さん

     昨年12月に終了したJICA草の根技術協力ベトナムチョーライ病院プロジェクトは、医療モデル一辺倒であったリハビリテーション・プログラムに社会モデルの考え方を入れた意味でも、注目に値するものでした。実際にコーディネーターとしてハノイでプロジェクトを実践された林さんに、プロジェクトの内容と意義を話していただきます。

       


     第209回

     8月1日(土曜日)1500-1700

     スピーカー:未定


      

ADI(アジア・ディスアビリティ・インスティテ−ト)とは

  1、アジアでの自立生活概念の普及と自立生活運動の発展
  2、障害者の自助団体への物的、技術的支援
  3、アジア各国の障害者の国際交流プログラムへの支援
  4、アジアのCBRを中心とする障害者問題に関する情報提供、啓発活動、調査研究 

 障害者問題に関する途上国への技術協力では、障害のない人を対象者として技能訓練が重ねられてきました。ADIの発足にあたって、アジア太平洋地域での経験を基に国際技術協力での障害をもつ人々の参加の重要性とそれが真の社会開発に貢献しうる方策を論じた結果、障害者の本当のニ−ドを知っているのは障害者自身ですから、供与された技術を有効に活かせるのも障害者自身であるとの結論に達しました。
 各種の障害者からなる国際団体DPI(障害者インタ−ナショナル)は世界的なネットワ−クを有し、政府の諮問機関に代表を送るなど強力に組織化されています。しかし途上国のDPIは、教育や社会参加の機会に恵まれない障害者が多いために指導力が不足していたり、資金集めのノウハウに乏しいなどの問題を抱えています。政治活動、雇用機会の創出、識字教育、自立生活運動、啓発活動まで幅広く行っていけるよう、アジア各国での彼らの草の根での活動を支援することが、まず優先課題です。


ADIへのご連絡は E-MAIL YukiN@din.or.jp