アジアの障害者
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What's New

 FASID(国際開発高等教育機構)の「日・ASEAN統合基金障害と開発プロジェクト」の英語報告書が出ました。またカンボジア語、ラオ語、ミャンマー語、ベトナム語での簡略版もあります。http://www.fasid.or.jp/shuppan/hokokusho/asean/index.htmlで読めます。「障害と開発研究部会 第2回勉強会」(8月21日、東京)と「開発途上国の被災者のために私たちができること−災害による障害者に対するCBRを通した支援」(8月27日、東京)をおしらせに追加しました。(8/2)

 JANNET主催による2009年7月の「第1回CBRと開発勉強会・バングラディシュにおける開発の経験から障害を考える」、および10月の「第2回ウズベキスタンでの事例からCBRの課題を学ぶ」の報告書がhttp://www.normanet.ne.jp/~jannet/cbr_kenkyu/index.htmlで、東京へレン・ケラー協会海外盲人交流事業事務局ニュースレター「LIGHT OF LOVE(愛の光通信)」2010年夏号がhttp://www.thka.jp/kaigai/で読めます。(7/27)

 修士論文「マレーシアにおけるCBRの課題と活動事例の分析」を研究 調査 報告に追加しました。APCD(アジア太平洋障害者センター)のニュースレターEmpowerment7月号と、マレーシアの知的障害当事者団体United Voixeのニュースレター7月号が出ました。前者は6月にESCAPが主催した第2次アジア太平洋十年評価会議の詳細な報告の他、新しくできたベトナム障害者法の内容も報告して、http://apcdfoundation.org/?q=system/files/Newsletter_Volume_32.pdfで、後者はhttp://www.unitedvoice.com.my/newsletter/2010JulNewsletter.pdfで読めます。(7/19)

 「アジア太平洋CBR会議2010(11月13-15日、マレーシア・クアラルンプール)」と「第6回CBRネットワーク会議(2013年7月、モルディブ)」をおしらせに追加しました。(7/6)

 世銀が6月に発表した報告書Disability and International Cooperation and Development: A review of Policies and Practicesでは、ESCAPの十年の記述などアジアでの実例が出てきますが、例えばJICAの貢献は世界的に大きなはずなので記述は少ないなど、アジア全般での広報努力が乏しい気がしました。(7/2)

 第1回障害者の権利条約とCBRへの権利に根ざしたビジョンのインクルージョンに関するオンライン研修をおしらせに追加しました。(6/29)

 「2010年アジア太平洋盲人福祉会議 (WBUAP中期総会) (10月29日―11月1日、千葉)」をおしらせに追加しました。(6/28)

 「第10回国際視覚障害者教育協議会世界会議(8月9-13日、タイ・ジョムティアン)」、「ベトナム・ベンチェ省(メコンデルタ)交流ツアー(8月1-8日)」と「第7回アクセシブル・ツーリズム国際会議(2011年4月11-14日、台湾・台北)」をおしらせに追加しました。(6/27)

 6月18日に第12回国会で障害者法が採択され、来年1月より施行されることになりました。日本も全面的に協力をした結果、障害者の自立生活にも触れた画期的法律となっていあます。(6/21)

 JICA集団研修「障害者の雇用促進とディーセントワークの実現」コース・ジョブレポート発表会」および「福祉のまちづくり・学会国際シンポ」(ともに東京、6月26日)をおしらせに追加しました。(6/13)

 3月に広州でDPIアジア太平洋評議会が開催した第2回アジア太平洋女性障害者会議の報告がhttp://www.dpiap.org/reports/pdf/RegionalConferenceWWDGuangzhou_10_04_29.pdf で読めます。(6/1)

 WHO障害リハビリテーション・チームのニュースレター5月号は、第5回南アジアCBR地域会議が3月末にアフガニスタンのカブールで南アジア8カ国にイラン、タジキスタンを加え開催されたと報告しています。同会議の他の情報はウエブを探してもまだ見つかりません。(5/29)

過去のお知らせはWhat's Newの続きを読んでください

おしらせ(講演、講習、スタディツアー)
CBRを勉強しませんか
新刊書の紹介
研究 調査 報告

アジア障害者問題研究会例会
 ADIの関連団体としてアジア障害者問題研究会があります。1991年7月にアジアでの国際協力活動の経験者や研究者、アジアに興味をもつ障害者や障害問題専門家などが集まって、アジアの障害者に関わるさまざまな状況を討議すべく始まりました。原則として毎月第一土曜日1500〜1700時、八王子市で、講師を招いて開催されています。
 参加希望の方は、ADIまでご連絡ください。参加費300円。
 終了後、懇親会もありますのでどうぞご参加ください。

      第221回

     「ミャンマーのリハビリテーション事情 - JICAリハビリテーション強化プロジェクトの活動報告を中心に」
      元プロジェクト調整員 河原あゆみさん

     9月4日(土)15-17時


     
ミャンマーの障害をめぐる状況は、少しづつ知られるようになってきました。国情から考えると医療を初めとする障害者へのサービスは限られているのではないでしょうか。JICAプロジェクトでミャンマーのリハビリテーションに関わられた河原さんに、仕事以外でも見聞きされた障害者団体の活動などを含めてミャンマーの現状をご報告いただきます。

     

     第223 回
     未定

     10月2日(土曜日)1500-1700

     

     

      

ADI(アジア・ディスアビリティ・インスティテ−ト)とは

  1、アジアでの自立生活概念の普及と自立生活運動の発展
  2、障害者の自助団体への物的、技術的支援
  3、アジア各国の障害者の国際交流プログラムへの支援
  4、アジアのCBRを中心とする障害者問題に関する情報提供、啓発活動、調査研究 

 障害者問題に関する途上国への技術協力では、障害のない人を対象者として技能訓練が重ねられてきました。ADIの発足にあたって、アジア太平洋地域での経験を基に国際技術協力での障害をもつ人々の参加の重要性とそれが真の社会開発に貢献しうる方策を論じた結果、障害者の本当のニ−ドを知っているのは障害者自身ですから、供与された技術を有効に活かせるのも障害者自身であるとの結論に達しました。
 各種の障害者からなる国際団体DPI(障害者インタ−ナショナル)は世界的なネットワ−クを有し、政府の諮問機関に代表を送るなど強力に組織化されています。しかし途上国のDPIは、教育や社会参加の機会に恵まれない障害者が多いために指導力が不足していたり、資金集めのノウハウに乏しいなどの問題を抱えています。政治活動、雇用機会の創出、識字教育、自立生活運動、啓発活動まで幅広く行っていけるよう、アジア各国での彼らの草の根での活動を支援することが、まず優先課題です。


ADIへのご連絡は E-MAIL YukiN@din.or.jp