おしらせ

講座・セミナ

JOCAオープンカレッジ:国際協力における障害分野からのアプローチ

国際セミナー:CBR-コミュニティにおけるインクルーシブ開発を深める(2月14日、東京)

世界銀行イベント 南インド−アンドラプラデッシ州における障害者の貧困削減事業(2月14日、東京)

コーヒーアワー「障害と開発」シリーズ第27回 ベトナムろう教育の現場から―手話教育で育まれるろう者の可能性(2月22日、東京)

シンポジウム「すべての人がともに学ぶ未来へ-困難な状況にある子どもたちに焦点を当てて-」(3月14日、東京)

第4回i-CREATe 2010(7月21-23日、上海)

国際会議と活動計画策定円卓会議「太平洋とアジアでの障害をインクルードした開発の実施:進捗の見直しと将来計画」(9月15-17 日、オーストラリア・ダーウィン)

募集

第6回 タイスタディツアー(1月29日ー2月3日)

女性障害者写真展

ミャンマーサイクロン救援基金

ベトナム障害児支援のためのサポーター募集

依頼

パキスタン北西辺境州の障害者難民への支援の依頼

その他


講座・セミナー


シンポジウム「すべての人がともに学ぶ未来へ-困難な状況にある子どもたちに焦点を当てて-」(3月14日、東京)

主催:国際協力機構(JICA)、教育協力NGOネットワーク(JNNE)
共催:ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)
後援:外務省、文部科学省(予定)
日時:2010年3月14日(日) 13:30-17:00 (開場13:00)
場所:JICA地球ひろば (電話番号:03-3400-7717)
東京都渋谷区広尾4-2-24  
東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(3番出口)徒歩1分
※駐車場はありませんので車でのご来場はできません。
(地図:http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html)
プログラム: 13:30−13:40 開会挨拶 国際協力機構人間開発部部長 萱島 信子
13:40−14:10 「GMRグローバルモニタリングレポート2010」概要説明
お茶の水女子大学准教授 浜野隆 
14:10−14:20 問題設定・ディスカッションポイン 早稲田大学教授 黒田一雄 
14:20−14:50 @当事者としての経験・教育の役割」
    A「ユネスコのインクルーシブ教育」
           Bスーダンでの障がい者教育支援活動 スーダン障害者教育支援の会 福地健太郎
14:50−15:00 質疑応答
15:00−15:15 休憩
15:15−15:45 JNNE活動事例 グアテマラの事業(先住民の初等教育) プラン・ジャパン 山形文 
15:45−16:15 JICA活動事例「イエメン女子教育向上計画」JICA国際協力専門員 水野敬子
16:15−16:45 パネルディスカッション・質疑応答
16:45−17:00 閉会挨拶
定員:200名
申込み:3月5日(金)までに氏名(ふりがな)、所属(職位)連絡先(Email)、シンポジウムを知った媒体をEメールまたはファックス
情報保障:手話通訳など必要に応じて手配可能
問合せ:JICA人間開発部 基礎教育グループ 高橋/伴

第4回i-CREATe 2010

障害者と高齢者の自立生活の推進を目指した支援機器とリハビリテーション工学に関する会議と、展示会、学生デザインコンテストが開催される。

場所:上海
日時:7月21-23日
テーマ:旅行、雇用、教育、レジャーとスポーツ
詳細:http://www.icreateasia.org/

国際会議と活動計画策定円卓会議「太平洋とアジアでの障害をインクルードした開発の実施:進捗の見直しと将来計画」
日時:9月15-17 日
場所:オーストラリア・ダーウィン会議センター
主催:オーストラリア障害と開発コンソーティアム(ADDC)、オーストラリア国立大学(ANU)
問合せ:Christine Walton, ADDC, cwalton@cbm.org.au
Dr Pamela Thomas, ANU Pamela.thomas@anu.edu.au
登録費:国際会議(政府、機関、会社 $660 per person
個人、NGO会員  $550 per person
障害者、学生 $330 per person
    円卓会議 $165 per person
国際会議晩餐会       $ 75 (optional)


募集 


女性障害者写真展

「女性障害者のリプロダクティブ・ヘルスの権利へのアクセスの推進」プロジェクトの一環として開催される。

主催:障害者インターナショナル(DPI)アジア太平洋事務所
主題:女性障害者の自立とエンパワメント
募集枚数:以下の3テーマにそって各10枚
       "We are an inspiration" 
       "We are the grace and beauty"
       "All of us are united"
期間:会議が開催される3月8-10日、その後要望に応じて巡回開催
問合せ:Ms. Sureeporn Yupa, sureeporn@dpiap.org,、電話0867183140

ミャンマーサイクロン救援基金

 去る5月2日夜にミャンマーを直撃した大型サイクロンは、国連の推計で240万人の被災者を出しています。現地からの情報が入りにくい中、2005〜6年にダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業(第7期)で来日していたミャンマーのネイ・リン・ソウさん(Mr. Nay Lin Soe)から、以下のような現地の被災障害者の様子が伝わってきました。

 私は元気です。神のご加護でサイクロンの危険から逃れています。 家族も大丈夫です。 台所だけがサイクロンのために壊されました。 私の町(townshsip)では多くの家そして木が壊されました。
 サイクロンのニュースをお伝えしたいと思います。 先週大きい自然災害が起こりました。 皆さまがお聞きになったように、5月2から3日にかけて「Nargis」と呼ばれた激しいサイクロンが突然低地の国土を襲い、24時間強く絶え間なく、1時間あたり190Kmの強風が吹きました。 ヤンゴンを含む3区域(division)と2州(state)の多くの家および人々がサイクロンで被害を受けました。 いくつかの場所はほぼ95%破壊されました。少なくとも12フィートある高波が浜に来て、ある町区および多くの村を破壊した。 現在のニュースでは、今までにほぼ30,000人は死に、36,000人は行方不明です。実際はそれより多いと思います。
 全ての通信、交通、電気および給水設備はサイクロンで破壊され、だれも利用できません。 正常な状態に達するため長期間待つ必要があると考えています。 多くの家族はサイクロン後に家を失くし、の特に食糧や水不足の問題に直面しています。 物価も高くなっています。 緊急の復旧および救援が現在で非常に必要です。
 私のCBRのプロジェクト区域Hlaingtharyarでも、他の場所が既にサイクロンの影響けたように多くの家、建物および木が破壊されました。 サイクロン直後の5月5-9日に、私と数人のボランティアはヤンゴンに居住する障害者65人を訪問しました。他の家族がサイクロンの影響を受けたように、悲しいことに彼らの多くが家をなくしていました。彼らは特に食糧及び飲料水の欠乏に直面していました。 今まで難民を助ける会(AAR-Japan)以外にだれも彼らに必要な緊急援助を提供していませんでした。 私たちが訪問したヤンゴンの彼らの状況をお知らせします。
 1.訪問児童数 45
 2.訪問した自助団体の障害者数 20
 3.彼らの家族の構成員数 263
 4.完全崩壊家屋.. 25 %
 5.傾いた家屋(屋根や壁の崩壊を含む) 71 %
 6.壊れなかった家屋. 4 %
 7. 現在の主要問題
  -不十分な食料 (最優先事項) と値上がりした物価
  -不十分な水と衛生 (水に浸かった多くの家屋)
  -困難な必要復興資材の入手(家屋の改築など)
  -医療の不足 (電気がこないので病院が機能しない)
 8.早期に予想される問題
  -飢餓と栄養失調
  -マラリア (数箇所ですでに発生)
  -デング熱
  -失業者の増加
 私たちは彼ら全員のために必要な緊急援助や復興を行おうとしています。 同時に、障害者の戸別訪問と彼らの情報収集を続けていきます。     (訳 中西由起子) 

 ソウさんは、ヤンゴン市内で地域で暮らす障害者の支援活動を行っており、サイクロン後は、彼らの家を訪問して状況を調査しています。
ソウさんが活動している地域だけでも550名の障害者が被災しており、食料・復旧に大きな問題を抱えたままです。特に、食料などの支援物資を配給しているところまでたどり着くことのできない障害者たちは、数少ない支援活動すら届かない状態に置かれています。

 今回、DPI日本会議とJIL(全国自立生活センター協議会)では、ミャンマーの被災障害者を救援するための募金を実施します。
現地の難しい政治状況から、私たちが直接現地に入って支援することや送金することができないため、今回は現地でソウさんの活動を支援している難民を助ける会(AAR-Japan)に集まった募金を託します。

◆ミャンマーサイクロン救援基金
 ・口座名: ゆうちょ銀行 ミャンマーサイクロン救援基金
 ・口座番号: 10070-8247641

 ・お問い合わせ:ミャンマーサイクロン救援基金事務局http://www.j-il.jp/overseas/myanmar/index.html
   特定非営利活動法人DPI日本会議
    東京都千代田区神田錦町3-11-8-5F
    TEL:03-5282-3730 FAX:03-5282-0017 MAIL:office@dpi-japan.org
   全国自立生活センター協議会
    東京都八王子市明神町4−11−11-1F
    TEL:042-660-7747 FAX:0426-60-7746 MAIL:jil@d1.dion.ne.jp

ベトナム障害児支援のためのサポーター募集

 BAJ(ブリッジ エーシア ジャパン)では、輝けアジアの子ども基金を創設し、 サポーターを募集しています。めざましい経済成長を遂げているベトナム。 一方、障害者や貧困層の人たちは、経済発展 から取り残され、ますます生活が苦しくなっています。特に子どもたちは、就学の機会 にも恵まれず、希望も失っています。こうした子どもたちが夢や希望をもっていろいろなことに挑戦できるよう、輝けアジアの子ども基金を創設し、応援します。
  応援する子どもたちは、3つのグループです。
   ・ホーチミン市/アンカイン・グループ
   ・ホーチミン市/障害児・グループ
   ・フエ市/フービン・グループ
 サポーターは、継続的に毎月2,000円(1グループ1口)を支援します。
 手続きは、口座振替・自動引落しになり ます。
 問い合わせは <<特定非営利活動法人 ブリッジエーシアジャパン>>
        〒151-0071 渋谷区本町3-39-3 ビジネスタワー4階
        TEL:03-3372-9777  FAX:03-5351-2395

        e-Mail: toiawase@baj-npo.org
        URL: http://www.baj-npo.org/




依頼

パキスタン北西辺境州の障害者難民への支援の依頼

 パキスタン北西辺境州スワート地区やその周辺地区の約20万の地元住民がタリバンによる戦闘の激化を懸念して避難し始めた。逃げきれず家族に取り残された障害者は、タリバンによって人間の盾として使われたといわれている。そのためラホールの障害者団体MilestoneはMardan Refugees Campsの障害者の支援にあたった。彼らは以下の支援を求めている。
参考資料:http://jp.ibtimes.com/article/biznews/090428/33732.html
     Shafiqよりの2009/05/28のメール

障害者運動のリーダーの皆さん

パキスタンの障害者が直面する恐ろしい状況について、お伝えしたいと思います。これは2005年のパキスタン大地震よりもひどい状況かもしれません。300万人以上が紛争地域から他の地域に移動し、その多くが親戚の家や行政のもとに避難しています。難民キャンプでも多くの人が暮らしていますが、そこで私たちが会えたのは身体障害者256人、視覚障害者13人、聴覚障害者11人、知的障害者3人だけでした。脊椎損傷の障害者が3人、感染症が蔓延するなかで亡くなりました。

なぜか?
差別のため
障害者が補助具を持っていないため
交通がアクセスでないため
障害者が最貧困に置かれているため
障害者が自分の人生を愛せるだけ十分にエンパワーされていなから。そして自分たちが家族の負担であると信じてしまうから。
283人の障害者への調査を通じてこれらの理由がわかりました。現地機関および国際機関に、障害者を人間とみなせと要請しました。

今回の支援は、マイルストーンの歴史の中でも、大きな成果を上げています。二日目には、使われていない学校を、障害者のための場所として確保することができました。この学校を掃除して、国内難民となった障害者の住居にしました。

いま197人の障害者とその家族がいます。この人たちの食糧はパキスタンの福祉・特別教育省から提供されています。この人たちが家に戻ったときに、社会変革の強い担い手となれるように、障害者と家族へのカウンセリングを始めようとしています。これは自分にとってもユニークな試みです。

何が必要か?
皆さんからのアドバイスが必要です。また私たちの活動資金が足りないため、これについても皆さんからの支援を必要としています。いま家族や友人からの援助を使っている状態です。 国際支援機関につてがあったら、救援・復旧において障害者のことを考慮してもらえるように要望を出してください。

ありがとうございます。

質問などご連絡ください
シャフィック・ウル・レーマン
mirza sahab [mirzasahab@hotmail.com]

(訳 降幡博亮)




その他